邦画好きの戯言2
前回の続き。
邦画好きな私にとって、「聞こえない友達に勧められない現実」というのが
つらいという話です。
つらいというより、
「観られないのはおかしいのではないか」と思います。
過去のブログに
「BABELに日本語字幕を」と書いているとおもうのですが、
基本、この姿勢には賛成なんですね。
でもでも。
たぶん、こういう意見が出てくるのだろうと、
どうころんでも耳の聞こえる人な私は思ってしまう。
「文字情報は必要ない。映像を壊してしまう」と。
実際以前に見たことがあるんです。字幕付きの映画。
たしか、「いま、あいにゆきます」だったと思う。
たまたま、字幕付きの回を鑑賞しました。
で、思ったのが、
字幕の場所が左右にでてきたり、
たとえば「ベルの音」とか「音楽がなる」とか書いてあると、やっぱり観てしまうわけです。
ある意味、映画に集中していなかったかもしれません。
でも、映画館を出た後、
私と友達は泣いて
感動していた。
だから字幕は邪魔にはなっていないとおもったのです。
あと、あの字幕はなんだろうって話もしたんです。
聞こえない人が見るためのものって話をすると、
友達も「そっか、そうやんなぁ」と納得の様子でした。
文字情報を必要とするひとがいる以上、字幕は必要なんですよ。
なんかいい方法がないかなぁと思っています。
「邪魔」説に太刀打ちできるように。
たとえばドラえもんのように、
「めがねをかけたら字幕が着く道具」とかあればいいのにな。なんて。
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