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2013年10月21日 (月)

小野寺の弟・小野寺の姉~お茶と映画

記念すべき300回めの記事。
思えばラーメンズのことから始まって・・・ない!けど主にラーメンズとか舞台とか
映画とか、
そういうことについて書いてきたこのブログですが、
もう本当の本当に不定期更新ですね。

思うことがアレば開いて書く、と言った感じ。
読んでくださってる方がいればありがとうございます。


さて表題作。
見に行こうと思って、結局行かなかった。
西田征史さんの作演出
向井理さん・片桐はいりさんが主演。
これだけで「ママさんバレーでつかまえて」好きだったヒトからしたら
おおぉ~~っとなる配役です。

蓋を開けてみれば
山内圭哉さんもいれば木南晴夏ちゃんもいるし、ユースケ・サンタマリアさんまでいるし、

よくみれば仁さんも、ふみさん、平田敦子さんもいるわけです。

ドタバタしている間にしんみりさせられて、ほっこりして、
そういう暖かな物語を
ドラマではない舞台だからこそ書けるのかなぁって
そう思わされた作品でも有りました。

いつまでも二人で暮らす小野寺姉弟。
二人は仲良く暮らしていたハズなのですが、ある時からギクシャクしたまま。

弟の進はそんな状況を打開したくて、ある作戦を練る。
今夜10時に決行する予定が、
二人の家を舞台に映画撮影が始まってしまう。

弟の気持ちを知ってか知らずか、姉もある決断をしていた。
・・・・・・・・・・・・・・・




姉の怒りのきっかけは、弟のトラウマであり、
お互いの気持は少しずつかみ合っていないけど
方向は同じ。

そういう家族のもどかしさを
うるさくて仕方ない他人たちが
「あなた達方向は一緒なんだよ」と教えてくれる。

ボサボサ頭の向井くんは、電話にでるところとかもろPotsunenさんだったわけですが。
セリフ回しのふしぶしにKKの影響を受けている感じもしたわけですが。


仁さんや圭哉さん、敦子さんのセリフ回しに笑わされ、
木南さんとユースケ・サンタマリアさんのサイドストーリーにイラッとしてほろっときて
ずっと蚊帳の外にいた小野寺姉弟がいつの間にか中心にいて
最後の二人のシーンが暖かかった。


そう、こんなふうに、
少なからずあるんだけどその伏線を拾いまくって
「見逃すもんか」と気合を入れずに(苦情ではないです)
気づいたら暖かい気持ちになれるのって、幸せな舞台だと思ったんです。

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