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2011年11月25日 (金)

TEAM NACS 5D「港町十三番勝負 番外編」

見られないと諦めて先に読んじゃった本。

しかし読むごとに安田顕さん(以下国王)の「語り」を見たくなり、

当日券を狙おうと思っていた矢先、

Twitterで交流のあった方から「行きませんか?平日昼だけど」とのお誘いがあり、

ありがたく行って参りました。

本を読んでいたから、知っているエピソードだったのは確かですが

にわか国民(安田顕ファン)の私の場合は、理解が深まって良かったのかもしれない。

大満足。

以下ネタバレ。というか覚書。

以下ネタバレ覚書。

せまい空間です。

試写会などで行ったことがあるけど、狭いよなぁと思いながら会場に入ります。

平日昼間なのに、

サラリーマン風の人や、老夫婦など、様々な年代の人もいらっしゃって、

国王の守備範囲を感じました。

入場したら中継されている楽屋。

最初15分ほど見逃しましたが、お化粧されていた様子。

華麗にジャージ上下を脱ぎ去り、

ヨガマットの上でストレッチの後、椅子に乗ってへんな上体そらし。

ボクサーパンツをビキニパンツのようにしたあと

「ヤスケンと呼ばれて」の表紙などのセクシーポーズを披露したり、

また上体を反らしたり・・・・・・。

挙句「開演5分前」のアナウンスに自ら噴きだし、

パンツのまま出て行かれる国王。

え、衣装、パンツ??とおもいきや、ちゃんと「焼き鳥屋風」のお衣装を着ていらっしゃいました。

SEは美空ひばりさんの「港町十三番地」

◯歌劇風。

Composerの、EDシーンを思い出します。

洋ちゃん、しげちゃんと並んでいた、あのモーツアルトのような立ち姿で

「ブラームスの1番」を指揮しながら語る

「蕗の葉」のエピソード。。。

迫力ある楽曲に響く「脱◯」。。。

◯ED映像。

完の文字に爆笑する私達観客。

出てこない国王に少し不安。

◯アフタートーク。

遅刻してきた人に「本編終わったよ」と言ったり、

大笑いするおばさまを「笑ってるんだよね?大丈夫?」と

心配したりしながら話が始まります。

ポケットウィスキーを飲みながら!

「551の豚まん」の言い方を披露(1ステ目に観客から指導されたもよう)したり

千枚漬けの旨さに感動しながらお話されておりました。
蕪なのに「大根でしょ」と言って、この観客にも訂正をされていました。

◯朗読。

本を取り出し、はじめのエピソードを解説を入れながら語って下さいました。

子供に読み聞かせをするように、

一つ一つの言葉の説明を聞くのは新鮮でした。

「室蘭てご存知ですか、そうですか。そんなもんだと思います」と

観客一人ひとりの顔を見ながら話されていたのではないか、と思うほど。

◯落語風

先ほどまでおつまみをおいたテーブルだったり、

本を読むための椅子だった鉄パイプでできた平台に、座布団が乗ります。

再び語るエピソードは「親父と酒」の章+α

ここで先ほどの爆笑婦人がまた爆笑をしていて

「流れがあるから、やらしてもらうよ」と言いながら話を進める国王。

なま屁も聞きましたww


◯活動弁士風

先ほどまで座布団が乗っかっていた台は、立って講演のテーブルに。

「親父の恋」の活動写真が始まり、横で語るのは始終呑蔵さんです。

フィルムも良くできていて、弘史さんの役を顕さんがされていますが、

やはり「昭和のハンサム」。とてもフィットしておられます。

また脱いでおられましたが上手に自主規制ww

和江さんもされていてコチラは可愛くて、良いです♪


◯演劇

今まで語られたエピソードがまとまったモノローグ。

照明の関係で弘史さんにホントに見える。

それに今まで顕さんが言っていたお父様の特徴というか

笑い方や声、癖がすべて出てくるので

なんとなくセンチメンタルに、けれど暖かくて、

涙は、出なかったのだけどすごく、じーんとしました。

◯本当のエンディング

カーテンコール。

「忘れていた語りを」と持って来られたのは

黄色いぞうさん(といわれるギター)。

ぞうさんの節に載せた歌を歌って終わり。


Warriorでお会いしましょうとおっしゃっていました。

確か男5人でやっていた、と思う、NACSの舞台でww

・・・・・・

なんて言うか、すごく作りこまれていて

見終わったあと、「できの良いぽつねん」を連想しました。

たぶん、すべてのエピソードがつながる瞬間が気持ちよかったからです。

全体を見て、くだまきながら飲んだりおならしたり、

とても緩やかな部分もあるのだけど、細やかな配慮といいますか、

ファンの目線をすごく意識された舞台だと思いました。


だから、満足させられたのだろうな、と。



あと、パンフレットに筆談ホステスの斉藤里恵さんとの対談が。

最近の国王のフォトダイには世界手話の「アイラブユー」がつきものになっていたけど

あぁそれでかと思いました。

国王の聴覚障害者役とか、見てみたいと思うけど

手話のマスターに時間掛かりそうね。

でもできたら、ずっと覚えて下さりそうな気もする。





とりあえず、私、ますます国民になりました。

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