【バレ】R2C2
「大パルコ人R2C2~サイボーグなのでバイト辞めます」
かのTAKE OFFの地、シアターブラバで見てまいりました♪
初生・大人計画系でしたが
もうとにかく楽しくて圧巻!でした。
賢太郎作のそぎ落とされたセットや衣装と比べて
やっぱり派手だなぁとは思ったのですが
それが映える人たちです。
やっぱり、宮藤さんは音楽好きなんだなぁと思いました。
とくにその想いが強かった時期なんだろうな、と。
映画「少年メリケンサック」は
音楽に対する熱情がモロに出ているイメージではありました。
そして映画という一つの商品をどうするかと言う課題も含まれた作品だったと思います。
対して、この「R2C2」は
純度の高い音楽(グループ魂)への思いと
親としての宮藤さんの思いが絡まった作品だなぁと思いました。
基本的にはミュージカル。
見所は
森山未来くんのキレある動きと唄。
そして松田龍平さんのすばらしくコミカルな動きと無表情・・・。
紙ちゃん。
サダヲさんのブーメランパンツ。
かな?
DVDやTV放映があれば是非ご覧下さい♪
以下あらすじを含みます。
【あらすじ】
びっくりドンキーの店長・皆川S太郎の父親、皆川猿時は、その昔ちょっとは名の知れた役者だった。
S太郎の店を経営するオーナー・クワトロ田村(森山未来)は音楽サイボーグR2C2(松田龍平)を作成する。
R2C2は戦地を慰問し、戦士達の覇気を高めるために作成された。
音楽は人間の感情をコントロールするためだけのものとして存在している時代だった・・・。
R2C2は戦地に送られる前に脱走してしまう。
そして代わりに研究員であったヨーコ(片桐はいり)が戦地に送られてしまう。
一方、クワトロ田村の父である、PARCOMSのボーカルであったパルコム田村(阿部サダヲ)は
ある理由により30年の冷凍睡眠状態から目覚める。
脱走したR2C2を探すクワトロ田村。
R2C2は友達の斉藤味義(宮藤官久郎)の家に居候しており、
ばったり、目覚めたばかりのパルコム田村と出会ってしまう。
パルコムとクワトロの屈折した親子関係
味義とR2C2の純粋な友情と
R2C2と鰤谷P子(平岩紙)の愛情を主軸に描かれていきます。
音楽は感情をコントロールするための手段になってしまうのか?
とにかく楽しめる作品です。
でもちょとジーンときます。
オススメ♪
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