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【バレ】TOWER所見まとめ&感想

というわけで、TOWER。

「誰に向けてのレポートか」と問われると

「自分が思い出すため」でもあり

「検索してひっかかったどなたかが

思い出したいけど思い出せないときのキーワードになれば」という気持ちもありなのです。

今回初めて、TOWERを見て思ったのですが、

「1回見られたら御の字」です。

今までは「何度も見たい」派でしたし、頑張ってチケットも取ったのですが、

現状、そんなに何度も見られるようなチケット状況でもないです。

それに

一度見て、目に焼き付け、幸せな時をすごせたから大満足だなぁとおもいました。

もちろん2回見られたTEXTよりも記憶は曖昧です。

コントの順番もテレコになってたし。

でもいいんです。

もちろん、機会があればもう一度みたいですが・・・ね。

というわけで、本の紹介を一冊終えまして、TOWERのこと、まとめというか、感想に入ります。

スクロールしちゃうと見えちゃうので

お気をつけくださいね。

STUDY ALICE TEXT―小林賢太郎戯曲集 Book STUDY ALICE TEXT―小林賢太郎戯曲集

著者:小林 賢太郎
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

コレは、書店で買いました。

会社帰りにどうしてもほしくなって・・・。

というわけで、あと2作やらないと戯曲集にはなんないであろうTOWER。

まとめと感想です。どうぞー。

<まとめ>

ここで辞書ひいてみましょうか。

tower

【自動詞】高くそびえる

【名詞】塔{とう}、管制塔{かんせいとう}

電波塔{でんぱ とう}、塔屋{とうや}、とりで、やぐら、要塞{ようさい}

あと、関連しそうな熟語としては

tower aboveで、「人の頭上に聳え立つ、抜きん出る」という意味らしいです。

tower of strengthで「頼りになる人」=メサイヤ?

tower over the croudで「群集の中で一人だけ頭一つ出ている」

live in an ivory tower で「浮世離れした生活を送る」=TOWERマニア?

こんな感じでしょうか。

あと

champagne tower もちゃんと載っていました。

エンドトークでの賢太郎さん、

言いたいことは「ない」そうでした。

そして、カーテンコールが長くてもう一度いらっしゃった時には

「本日の演目はすべて終了いたしました」の後で、

ブリーゼシートにお座りの方にお気遣いされて帰っていかれました。

仁さんがぶんぶん手を振って帰っていったので、

「あぁこれで本当に終わったんだなぁ」と思ったのでした。

あったかい、ほのぼのした作品と、腹筋崩壊の作品の多い

TOWERでした。ご馳走様でした。

<感想>

TOWERは、TEXTからの流れと見ると、

なんとなく対極にあるような感じがしますね。

ALICEや、CLASSICのような毛色をしてるような。

でも、構成はSTUDYのそれに似てるような。(特にQAや地球の歩き方など)

陰陽でみると(個人的なわけ方ですが)

CHERRY BLOSSOM FRONT345を陽とすれば

ATOMは陰、CLASSICが陽でSTUDYが陰。ALICEも陽。

でもTEXTの頃から感じていたのは

単に陽や陰だとすることが難しい。

今回は、OP・EDコントは陰だけど、中は陽。

賢太郎祭りか仁さん祭りかというわけ方も難しい。

今回だって、

鷹の爪をやってる、「大きいものはいいこと派な二人」のコントは確実に賢太郎さん祭りだけど、

メサイヤやってるのは仁さん祭りでしょ?

2年明けての本公演。

賢太郎さんは単独やKKPをやっている間、「片桐の取説」を一旦仕舞い、

potsunen氏になったり、コンティリュージョンやったりして、

腕を磨き、コント様へのお仕えを済ませ、

またお気に入りの「片桐の取説」を取り出した。

たくさんカキコミがされてるその取説は、大切に箱にしまわれていて、

たぶん客演を見たときに分かった事なんかも新たに書かれてパワーアップしていたんだろうなと

思います。

あと、DROP・TRIUMPHをはさんだ視点から見ると、

DROPで初めて出てきた「愛されキャラ」の源流は、TRIUMPHを経て、

TOWERにも健在で、

ソレを生かす仁さんのキャラも出来ていましたね。

そしてTRIUMPHであったコンティリュージョン的な部分も

今までの本公演に比べたら増えた気がする。

そして、potsunenネタの、タングラムが本公演に出てきたのには驚きでした。

つまりはラーメンズの、その時のエッセンスの凝縮なんだとおもう。

納得がいきます。

小林賢太郎という人が上る螺旋階段と、

片桐仁という人が上る螺旋階段が

上手く交差する地点がラーメンズ本公演。

賢太郎さんの2年にあったすべてのことが凝縮されているし、

仁さんの演じてきた客演の演技力に任せられている部分もたっぷりあった。

次の階段が交差するのは・・・このペースでいくと2年後?

またNACSとかぶるのかしら?

でも楽しみです。

今度も生で見たいなぁ・・・。

以上、お粗末さまでございました。

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LOVE RAHMENS」カテゴリの記事

コメント

映画の感想もそうですが
よつ葉さんの感想は本当に痒いところに
手が届く様な感じで、読むと
自分の中のもやもやして言葉にならなかったものがすっきりする感じです。

「二人の螺旋階段が上手く交差する地点が
ラーメンズ・・この言葉に脱帽です。
塔の中の階段はもちろん螺旋階段。
EDのあのシーンが浮かびますね。

投稿: ふう | 2009年5月 6日 (水) 23時23分

ふうさん

コメントありがとうございます。

私は絵でも音楽でも表現できないし、
実際表情も上手くないから
演技者にも向いてないです。

思ったことを文字にするしか能がありません。

なので、ふうさんのお言葉が取って置きの褒め言葉です。
ありがとうございます。

今回、TOWERのEDのシーンで、
涙が出ました。
なんとなく、映画のエンドロールみたいじゃないですか?

そして、
たぶんmixiのバレトピを見ていて
いろいろと繋がり、
改めて涙が出ました。

シンプルの極みのフライヤー。
舞台装置。
一つ一つのコントと、つながり。
公式message&仁さん写真。

これらすべてがTOWERなのだなと感じています。
そして、我々fanは愛されてるのだとも思えました。


↑コレ、ちゃんと記事に書けばよかったですね。

投稿: よつ葉 | 2009年5月 8日 (金) 00時28分

オヒサシブリデーーース

やっと人様の感想が読めるようになった桃戸でーーーす
よつ葉さんの感想、素敵!

私もあのラストは、よくできた映画のエンドロールのようだねと子供たちと話していました

そして「タワーマニア」のラスト、わたしは必ず泣いてしまうのですが、よつ葉さんの感想を読んでわかりました

あれは、坊ちゃんであり、カフカだったんですね

DROPから、TRIUMPF、そしてTOWERで、ちょっとずつ成長していく彼を見たんですね、わたし
そりゃ泣くわ(笑)

なんか心の整理ができましたーー
ありがとう よつ葉さん

投稿: 桃戸千 | 2009年5月11日 (月) 23時25分

桃戸千さん>
オヒサシブリデーーース☆

よかった。
言葉足らずのような、書きすぎのような。
でも、いいんです。
目指すはあくまで「見た人の記憶のよすが」なのです。


ラスト=エンドロール説、ご賛同ありがとうございます。あれで泣きそうになりました。


TOWERマニアの亀彦(仮)に感じるもどかしさがとってもカフカくんに似ていて、
そう思いました。

そしていただいたコメントで
おそらく年齢的にも成長していることに
今きづきました!
こちらこしありがとうございます♪

投稿: よつ葉 | 2009年5月12日 (火) 00時04分

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