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【鑑賞】愛を読むひと

アカデミー主演女優賞納得!!です。

公開は6月ですが、是非映画館で見ていただきたい作品です。

(ちなみに私は3月初めに見させていただきました。)

原作で、ベストセラーの「朗読者」は読まずに見ました。

チケットをいただいた方からも「映画見てから原作読んで」と言われました。

何も知らずに見て、本当に良かったと思います。

(プレスシートも読まずに見ました)

初めの数十分、ハンナを演じるK・ウィンスレットと、マイケル役のデヴィット・クロスの

ベッドシーンが多いので、

「なんだ、普通の恋愛映画じゃん」とか思ってしまいましたが、

そんな簡単な、「ただの恋愛映画」ではありません。

いい意味の裏切りの連続です。

そして、たくさんのことを考えさせられる適度な余白があります。

とっても完成度が高い大人の映画です。

監督がデビット・フィンチャー。

「めぐりあう時間たち」を撮った方。

それで想像つくかもしれませんが、

時間軸が行き来します。

ちょっと、分かりづらいかもしれません。

現代から始まり、1958年、1966年、1976年〜80年この3つの時代を行き来します。

ココからはネタバレには触れずに感想を・・・。

ストーリーの筋にはふれるので、

一応畳みますね。

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【鑑賞】少年メリケンサック

クドカン好きな皆様こんばんわ。

遅ればせながら見てまいりました。

「少年メリケンサック」

もうすぐ契約が終わる契約社員・栗田かんなが、偶然mixiの動画で見つけたバンド

「少年メリケンサック」

社長の時田が気に入り、会いに行ってみるとそこにいたのはおじさん。

その映像は25年前のものだった・・・。

というお話。

過去と現在を行き来しますが、たいして振り回されることもないです。

おもろい。笑いました。

映画館を出て、梅田を歩いてましたが、

胸の辺りがスッキリして、気持ちよかった。

寒いけど心地よい夜でした。

まさに、「心のデトックス」ですね。

パンクをすきな人は、

パンクロッカーがギターやベースを叩き割るのを見て

「自分の代わりにやってくれてる」とおもい、スッキリするらしいですが、

まさにそんな感じ。

露悪的な台詞も多いけど、

「代わりに言ってくれてる」と思ってスッキリ。

そして、カンナ役の宮崎あおいちゃんが、スレスレのキュート加減☆です。

いや、いいよー。

そして、配役が絶妙です。

パート→名前:2007年/1983年(代表作)と書いていきますね。

ギター→アキオ(兄):佐藤浩市/佐藤智仁(「白と黒」「VOICE」)

ベース→ハルオ(弟):木村祐一/波岡一喜(「パッチギ」)

ヴォーカル→ジミー:田口トモロヲ/峯田和伸(銀杏BOYZ)

ドラム→ヤング:三宅弘城(ナイロン100℃・グループ魂)/石田法嗣(「半落ち」)

そう、アニキと共演してた、黒のほうの人がでてます。

そして彼がかっこいいです☆

そして彼が成長した姿という設定の佐藤浩市さんが、

「ザ・マジックアワー」以上の情けなさ&おっさん具合。

私の「不倫したい理想の上司」だった浩市さんが・・・こんな具合になってしまうとは・・・。

(褒めてます。でもこのアキオとは不倫したくありません)

あと、社長でホモの時田にユースケ・サンタマリア。

カンナの彼に勝地涼。

哀川翔さんも田辺誠一さんもでてて、

とくに田辺誠一さんがいい味出してる。(←是非ご確認ください)

なんとなく、台詞やギャグの露悪的さ加減が、

いつもの宮藤さんより甘い気がするんだけど、

この映画でいつもぐらいやってしまうと、もう目も当てられないもんね。

そして、

以前コバケンとの対談で(広告批評の、ラーメンズ特集。赤い表紙のやつ)、

宮藤さん「空白が怖い」と言っていましたが、

この映画には空白部分がちょっとある気がしました。

観客にゆだねてるというか。

ヤジキタみたいに詰め込みすぎてる感じはなかったです。

そして

SAKE ROCKがでてきます。もちろん、星野源さん(大人計画)も。

そして音楽関係の人がいっぱいでてきます。

そのへんも見てて楽しいですよ。

宮藤さんの音楽に対する「愛と提言」

映画に対する「衝動」が詰め込まれた作品かな、と。

伏線はりめぐらされてる宮藤さんの脚本です。

たぶん1回じゃ見落としているんだろうな。

ご自身も大人計画の日記で心配されていたけど、

「笑い声で大切な台詞が聞き逃されている」かもしれないし。

もう一回みよかなぁ。

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【鑑賞】ジェネラル・ルージュの凱旋

CMがバンバン流れてるコレも見ました。

実は舞台挨拶があった日に見ました。

竹内さんほっそい・・・。キレイ・・・。

その日いらっしゃっていたのは

阿部さん、竹内さん、監督の三人だったのですが、

監督がしきりに「堺雅人です」とおっしゃってたのが印象的。

篤姫で人気だもんねぇ・・・。

ちなみに、前作を見ず、TVドラマを見て、今回の原作のみ読んだ状態で見ました。

楽しかったです。

<STORY>

バチスタ事件から1年。田口の元に一通の手紙が届く。

その手紙は救命救急の速水センター長、別名「ジェネラル・ルージュ」と

看護師長・花房の汚職を告発するものだった。

院長直々に調査を依頼される田口。

調査をしていると悪寒がし、

見覚えのある男が運ばれてくる・・・。

ココからは辛口ネタバレを含みます。

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【鑑賞】チェンジリング

さぁ、ドンドン行きます。

ドンドン・・・。

アンジェリーナ・ジョリーが主演女優賞ノミネートの

「チェンジリング」

まっっっったく予備知識なく見たほうがいいよ。

感動や衝撃が、

あらすじを知っていることで半減します。

ホントすばらしい作品です。

なので、あらすじから全部

たたみまーす。

見ていて辛いシーンも多いけど、

特にお母様方は一度ご覧いただきたい。

アンジーは美しく強い女性が本当に似合う人。

それはきっと本人がそうだからなんでしょうね。

では、映画を見た方、

どうぞー。

感想も良かったらコメント欄にお願いします。

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【鑑賞】レボリューショナリー・ロード

オヒサシブリデス。

アカデミー賞特集かい!という「最近みた映画」について書きます。

まずは、私は結構好きなんだけど、公開期間も短く、もう打ち切りらしい作品。

確かに、いい感じに幸せな映画ではないんです。

傷ついたことのある人や、何かに不満をもっている人は、

何かしら共感できたり、感じることがあると思うんだけど。。。

逆に幸せ満載の人は見ないほうがいいかもしれません。

とくに、パートナーと一緒にみると、意見の違いで喧嘩するかも。

<STORY>

すれ違い始めた夫婦が、新たな環境に移ろうとパリへ移住を決める。

その後、二人が心をぶつけ合う様子を描くストーリー。

家族を養う為に自由気ままな生活を捨てた夫・フランク(Lディカプリオ)と

妊娠がわかり女優の夢を捨てた妻・エイプリル(K・ウィンスレット)。

二人はレボリューショナリー・ロードにあるステキな一軒家にすむ、

「理想の夫婦」しかし、そのジッタイは・・・。

ここからネタバレあり。今後DVDで見る人はご遠慮願います。

携帯だと表示されますのでご用心下さい。

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