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2007年9月14日 (金)

鑑賞☆天国と地獄★

※この日記はネタバレを含みます。

すごかったー。映画みたいやったぁ。

佐藤浩市演じる権藤が、

自分の息子と間違えて運転手の息子を誘拐され、

お金と、良心の間でもがきながら、全財産をかけて身代金を払う。

阿部寛演じる刑事が、

権藤の姿に心をうたれ、必死で犯罪に立ち向かい、

犯人を追い詰める。

妻夫木聡演じる犯人が、

姑息に権藤をおいつめていたが、

本当の脆い心で壊れていってしまう。

という感じの話。

佐藤浩市の妻が鈴木京香(@「新撰組!」芹沢鴨)

妻夫木聡の共犯に吹石一恵(@「NTTdocomo」CM)

なんかみたことあるなぁ・・・って組み合わせが多かったんだけど、

それを何とか吹き飛ばしてくれる作品でした。

最後のシーン。

権藤にだけ対面するっていった犯人が、

はじめは「死ぬことなんかこわくないんですよ」と、

電話をかけてた皮肉な声・冷静なトーンで話すんです。

でも、だんだん顔がこわばり、震えてきて、

叫びながら暴れるんですよね。

それが印象的でした。

「死」ということの恐怖。

温かい、幸せな家庭・・・自分の手元にない、幸せを妬み

犯罪を犯す。

すごく孤独で寂しい。

でも、人は

自分で「死ぬ価値」はないんですよね。

いくらさびしくても、一人でも生きていかないといけない。

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