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2007年7月 3日 (火)

観賞記録☆憑神☆その1

今回の日記にはネタバレを含みます。未見の方はスルーして下さいm(._.)m

憑神 原作:浅田次郎

この映画の魅力は妻夫木聡の演技と、憑神たちの魅力だと、私は思います。
私の中では4部に分かれているので、それに合わせて。

久々に琴線に触れた作品なので、長くなります。

彦四郎(妻夫木聡)は妻の父に離縁され、
兄(佐々木蔵之介)と兄嫁(鈴木佐和)、母(夏木マリ)の住む御徒士の家柄の実家に身を寄せていた。

ある夜、いきつけの蕎麦屋(香川照之)でいまや出世したかつての友人、榎本と出くわす。
以前は自分よりも格下だった友人の姿を見、肩を落とす様子を見た蕎麦屋は、彼の立身出世は「ミメグリ神社」の功徳であると教え出世払いと酒を振る舞う。

酔っ払いの夜道で叢に転げ落ちた彦四郎は、そこで「三巡神社」を見つけ、2度柏手を打ち「どうかひとつよろしく」と言う。すると、空間が歪み…

………………………………

ここまでが導入です。嫌みな兄嫁の演技はほんと、イヤミ。好きですが記述していくとキリなし割愛。びっくりしたのは夏木マリのメイク。お婆さん…。

神頼みしかない彦四郎は、虚勢だけは一人前の頼りない男。情けない。格好悪いのです。

………………………………

気がつくとそこは実家の離れ。きくと、昨日は恰幅のいい大店の主人が家まで送ったそう。誰なのか母に尋ねられ、その男「伊勢屋」について口からデマカセを…
蕎麦屋は「昨日私もミメグリに」と言い、お守りをみせる。そこには三囲神社の文字…

間違えたと気付き昨日の分社にいくがそこは叢。
縁にレースのついた傘をさした、怪しい男(西田敏行)が立っている。彼は母に話した通りの「伊勢屋」だという。
飲みに行き、三巡の神だと気付き問い詰めると、「神は神でも貧乏神でございます」

家に戻ると母が御家の一大事!と。兄が借金のカタに御徒士の株を売ると言う。必死に止める彦四郎。離縁された井上の家に金の無心に行くが追い返され、帰りに可愛がっていた使用人(佐藤隆太)に会う。

その使用人は修験道を学んだ男。彼から「離縁の理由になった喧嘩は、井上の謀」と聞かされる。怒り心頭の彦四郎。そこにまたまた貧乏神伊勢屋が。

使用人の術で苦しむ伊勢屋は、「宿替え」を申し入れる。

宿替えによって、かつての家井上家に貧乏神が取り憑くことに・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この、五行の術を唱える佐藤君のちょっとふざけたような言い回しも面白いんですが、

なにより、西田敏行さん!です。

苦しむ西田さん。気持ち悪い西田さん。しなを作る西田さん。

とにかく面白くて、大笑いしました。

続く。

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